プチプラマスカラの二大巨頭、ディーアップとヒロインメイク。ドラッグストアやバラエティショップで必ず目にするこの2ブランドですが、「結局どちらを選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、美容業界の専門家として両ブランドの主要マスカラを徹底比較。カールキープ力、ロング効果、にじみにくさなど7つの観点から詳細に分析し、あなたのまつ毛悩みに最適な一本を見つけるお手伝いをします。
ディーアップ vs ヒロインメイク:2大マスカラブランドの特徴
マスカラ市場におけるポジションと人気の理由
日本のマスカラ市場は、2024年に世界規模で63億2,000万米ドル(約9,400億円)と推計され、2032年までに78億2,000万米ドルに達すると予測されています。この成長市場において、ディーアップとヒロインメイクは国内プチプラマスカラのトップブランドとして確固たる地位を築いています。
ディーアップは株式会社ディー・アップが展開する日本のメイクアップブランドで、「一目ぼれされるモノをつくる」をモットーに、全国16,000以上の小売店で製品を展開しています。特に「パーフェクトエクステンションマスカラ for カール チェリーブラウン」は2021年から2022年にかけて合計23のベストコスメアワードを受賞し、ブランド内売上No.1を誇ります。
一方、ヒロインメイクは伊勢半が展開するブランドで、「いかなる時も完璧に美しい、少女漫画のヒロインになれる」というコンセプトのもと、耐久メイクの決定版として人気を集めています。特に「ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」は@cosmeベストコスメアワード2021でベストマスカラ第1位を獲得するなど、高い評価を受けています。
両ブランドの人気の理由は、高機能でありながら1,000円台という手頃な価格設定にあります。世界のマスカラ市場では、ウォータープルーフタイプが年率8.5%の成長率で拡大しており、日本においても水や汗に強い機能性マスカラへの需要が高まっています。ディーアップとヒロインメイクはともにこのニーズに応え、優れたウォータープルーフ性能を実現しています。
価格帯と購入のしやすさを比較
価格面では両ブランドともほぼ同等の設定となっています。ディーアップの主要マスカラは1,650円(税込)、ヒロインメイクは1,320円(税込)が中心価格帯で、いずれも気軽に試せるプチプラ価格です。
購入のしやすさという点では、両ブランドともドラッグストア、バラエティショップ、量販店など全国の店舗で広く展開されています。また、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入可能で、店頭に足を運ぶ時間がない方でも手軽に入手できます。
ディーアップは公式オンラインショップで限定カラーや新色をいち早く購入できる利点があり、ヒロインメイクは伊勢半のオンラインストアで同様のサービスを提供しています。どちらも3,000円以上の購入で送料無料となるため、複数購入やまとめ買いにも適しています。
カールキープ力対決:一日中上向きまつ毛をキープできるのは?
ディーアップのカール維持技術を解説
ディーアップのマスカラは、「形状記憶ワックス」という独自成分を配合し、ビューラーで上げたまつ毛を瞬間ロックする技術が特徴です。特に「カールキーパー マスカラ」は、速乾性に優れ、カールをしっかり固定します。
カールアップのための「Cカーブ」を採用したブラシ設計も見逃せません。絶妙な曲線のCカーブがまつ毛を根元から持ち上げ、日本人の目に合わせた25.5mmのコンパクト設計により、細く短い毛も逃さずキャッチします。実際の使用者レビューでは「ふんわりキープワックスがバリッと固めず上向きまつ毛をキープ」と評価されています。
また、最新の「ハイパーリフトマスカラ」では、リフトワックス(マイクロクリスタリンワックス)とカールロックヴェール(トリメチルシロキシケイ酸)を配合し、上がりにくいまつ毛も上向きにキープする技術を実現しています。
ヒロインメイクの「天まで届け」技術とは
ヒロインメイクは「天まで届け!」というキャッチコピーで知られる通り、カールロック成分と形状持続ポリマーを配合し、塗った瞬間に上向きカールを強力固定する技術が特徴です。
「ロングUPマスカラ スーパーWP」シリーズでは、瞬間ロック成分により1日中カールキープが可能です。実際の使用者の口コミでは「逆さまつ毛な私でもカールキープはすごいです」「ビューラーでまつ毛を上げなくても、マスカラだけで上に伸びていく感じがします」と高評価を得ています。

「第3のマスカラ」と呼ばれる「アドバンストフィルム」シリーズは、フィルムタイプとウォータープルーフの長所を両立させた革新的な処方で、水をつけてこすっても落ちにくいのに、お湯と洗顔料で簡単に落とせる便利さが魅力です。
プロのアドバイス
カールキープ力を最大限に引き出すには、マスカラを塗る前にビューラーでしっかりとまつ毛を上げることが重要です。ビューラーは根元で2〜3回強く握り、毛先に向かって4〜5回小刻みに握ると、自然なカールが実現します。
ロング効果とボリューム感の違いを検証
ファイバー配合量と仕上がりの差
ロング効果における最大の違いは、ファイバー(繊維)の配合量と長さにあります。
ディーアップの「ウルトラファイバー マスカラ」は、長さ5mmのロングファイバーを採用し、従来品と比較して2.5倍の長さ、6倍の配合量を実現しています。コシのある5mmのファイバーと3mmのファイバーを異なる2種類ミックスすることで、まつ毛をバランス良く長く見せる設計です。放射状に拡散する密集毛がファイバーをたっぷり絡ませ、1本1本をしっかり伸ばします。
ヒロインメイクの「ロングUPマスカラ スーパーWP」も5mmのロングエクステファイバーを配合し、超ロングUPまつ毛を実現します。使用者からは「3社の中で一番まつ毛伸びた。少し前のキャッチコピーが『天まで届け』なの、ちょっとわかる」という声が寄せられています。
ボリューム面では、ディーアップの「ボリュームエクステンション マスカラ」がスムースコートポリマーと密着ファイバーを組み合わせ、まつ毛1本1本を太く表面を滑らかにコーティングします。一方、ヒロインメイクの「ボリュームUPマスカラ スーパーWP」はボリュームEXパウダー配合で超密度アップまつ毛を実現し、「ボリューム感もゴテゴテせず上品なのに存在感がある」と評価されています。
ナチュラル派 vs しっかり盛りたい派の選び方
ナチュラルな仕上がりを好む方には、ディーアップの「パーフェクトエクステンションマスカラ for カール」がおすすめです。するっとした液でダマになりにくく、繊細なセパレートまつ毛を作れます。特にチェリーブラウンやマロングレージュなどのカラー展開が豊富で、ブラックよりもやさしい目元を演出できます。
ヒロインメイクの「リアルラッシュマスカラ アドバンストフィルム」は、液がまつ毛1本1本に密着しながらなめらかに伸び、まるで自まつ毛が伸びたような、ダマのない繊細なセパレートロングまつ毛に仕上がります。ブランド史上もっとも細いブラシを採用し、目頭や下まつげ、短い産毛までしっかりキャッチします。

しっかり盛りたい派には、ディーアップの「ボリュームエクステンション マスカラ」やヒロインメイクの「ボリューム&カールマスカラ アドバンストフィルム」が適しています。どちらも根元は太く毛先はすらりと細い、メリハリのある仕上がりが特徴です。
| 仕上がりタイプ | ディーアップ おすすめ | ヒロインメイク おすすめ |
|---|---|---|
| ナチュラル・繊細 | パーフェクトエクステンション for カール | リアルラッシュマスカラ |
| ロング重視 | ウルトラファイバー マスカラ | ロングUPマスカラ スーパーWP |
| ボリューム重視 | ボリュームエクステンション マスカラ | ボリュームUPマスカラ スーパーWP |
にじみにくさと落としやすさの両立度
ウォータープルーフ性能を比較
両ブランドともウォータープルーフ性能に優れていますが、アプローチに違いがあります。
ディーアップのマスカラはすべてウォータープルーフ処方で、水・汗・皮脂に強く、美しい仕上がりを1日中しっかりキープします。実際の検証では「色のキープ力は非常に優秀です。多少の汗や擦れではにじまないので、アクティブに過ごす日にも向いています」と評価されています。
ヒロインメイクは、従来のウォータープルーフに加えて「スーパーウォータープルーフ」を展開しています。涙・汗・水・皮脂・こすれに強く、長時間にじみにくい処方です。使用者からは「汗・水程度じゃ絶対落ちない。堅牢まつ毛の出来上がり。土砂降りもどんとこい」という高評価の声が寄せられています。
特に夏場のレジャーやスポーツシーン、涙もろい方には、ヒロインメイクのスーパーウォータープルーフがより安心です。一方、日常使いで適度な耐久性を求める方には、ディーアップの通常ウォータープルーフでも十分な性能を発揮します。
お湯オフ vs クレンジング必須:どちらが便利?
落としやすさの面で、両ブランドは異なる選択肢を提供しています。
ディーアップのマスカラは基本的にお湯と洗顔料で落とせるタイプです。ウォータープルーフでありながら、お湯をなじませていつもの洗顔料で洗い流すだけでオフできるため、クレンジングの負担が少なく、まつ毛にやさしい設計です。
ヒロインメイクは製品によって異なります。「アドバンストフィルム」シリーズは第3のマスカラとして、お湯と洗顔料で簡単に落とせる便利さが魅力です。一方、「スーパーWP」シリーズは落ちにくさを重視しているため、専用のマスカラリムーバーまたは油性クレンジング料での使用が推奨されています。
時短重視やまつ毛への負担を軽減したい方はお湯オフタイプ(ディーアップ全般、ヒロインメイクのアドバンストフィルムシリーズ)を、絶対に崩したくない特別な日にはクレンジング必須タイプ(ヒロインメイクのスーパーWPシリーズ)を選ぶのが賢い使い分けです。
まつ毛ケアのポイント
マスカラを落とす際は、ゴシゴシこするのではなく、たっぷりのクレンジング剤またはお湯でやさしくなじませることが大切です。ヒロインメイクの「スピーディーマスカラリムーバー」のような専用リムーバーを使用すると、まつ毛への負担を最小限に抑えながら効果的にオフできます。
ブラシ形状と塗りやすさの実力差
日本人の目に合わせた設計の違い
ブラシ設計において、両ブランドとも日本人の目の形状を考慮した開発を行っていますが、アプローチに特徴があります。
ディーアップは「日本人の目に合わせたコンパクト設計」を全面に打ち出しています。ブラシ幅は22mm〜25.5mmと小さめで、細く短い毛も逃がさず、塗りにくい目頭・目尻の1本1本までキャッチします。先端に向かうほど細くなる先細り形状を採用しており、目のキワや下まつげにも塗りやすい設計です。使用者からは「小さめブラシだからキワまで塗りやすい」「日本人の目に合わせた設計だから短く細い毛も逃さずしっかりキャッチしてくれます」と好評です。
ヒロインメイクは製品ごとに最適化されたブラシを採用しています。「リアルラッシュマスカラ」はブランド史上もっとも細い超極細ブラシで、目頭や目尻、下まつげ、短い産毛までしっかりキャッチします。「ボリュームタイプ」はたっぷり塗れるスプーンブラシ、「マイクロマスカラ」は0.1mm相当の極細設計で、まつ毛の際や下まつげにも塗りやすい構造です。
一重・奥二重さんにおすすめなのは?
一重や奥二重の方は、まぶたにマスカラがつきやすいという悩みがあります。この点で、ディーアップのコンパクトブラシが有利です。
ディーアップの22mmという非常にコンパクトなブラシ設計は、まぶたとまつ毛の距離が近い一重・奥二重さんでもまぶたに液がつきにくく、根元からしっかり塗れます。特に「ハイパーリフトマスカラ」は計算された緩やかなカーブで、どんなまつ毛も残さずカールできると評価されています。
ヒロインメイクでは「マイクロマスカラ アドバンストフィルム」が一重・奥二重さんに適しています。超極細ブラシにより、まぶたへの色移りを防ぎながら、短いまつ毛1本1本を際立たせることができます。実際の使用者から「奥二重のまぶたに付く問題解決」という声も寄せられています。
また、両ブランドとも速乾性に優れているため、塗った直後にまぶたを閉じても転写しにくい設計になっています。ディーアップは「形状記憶ワックス配合で速乾」、ヒロインメイクは「塗った瞬間にさっと乾く」ことが特徴です。
美容液成分配合とまつ毛ケア効果
配合成分の種類と効果を分析
メイクしながらまつ毛をケアできることも、現代のマスカラに求められる重要な機能です。両ブランドとも美容液成分を豊富に配合しています。
ディーアップのマスカラには10種類以上の美容液成分が配合されています。主な成分は以下の通りです。
- 加水分解ヒアルロン酸:高い保湿力でまつ毛の乾燥を防ぎます
- パンテノール:プロビタミンB5とも呼ばれ、まつ毛の健康維持をサポート
- 加水分解シルク:まつ毛に潤いとツヤを与えます
- センブリエキス:血行促進作用により、まつ毛の成長環境を整えます
- オタネニンジン根エキス:まつ毛を健やかに保つ成分
特に「ハイパーリフトマスカラ」は12種類の美容液成分を配合し、ディーアップマスカラシリーズの中で最も多く、マスカラを塗るたびにまつ毛の保湿ケアができる設計です。
ヒロインメイクのマスカラには6種類のまつ毛美容液成分が配合されています。
- ツバキオイル:まつ毛に潤いとツヤを与える天然オイル
- ローヤルゼリーエキス:栄養豊富で、まつ毛の健康をサポート
- アルガンオイル:ビタミンEを豊富に含み、まつ毛を保護
- 野バラオイル:まつ毛にハリとコシを与えます
- ツバキ種子エキス:まつ毛を健やかに保つ植物エキス
- リンゴ果実培養細胞エキス:エイジングケア成分として配合
両ブランドとも美容液成分を配合していますが、ディーアップの方が配合種類が多く、より多角的なまつ毛ケアにアプローチしています。ただし、美容液マスカラとして専門的に設計された製品ではないため、あくまでメイク中の保湿ケアと考えるべきです。本格的なまつ毛育成を目指す場合は、夜のケアとして別途まつ毛美容液の使用をおすすめします。
目的別おすすめマスカラ診断
シーン別・悩み別の最適な選び方
ここまでの比較を踏まえ、あなたの目的や悩みに最適なマスカラを診断形式でご紹介します。
【シーン別おすすめ】
デイリーメイク・オフィス使用
まつ毛への負担を抑えたい日常使いには、お湯オフタイプがおすすめです。ディーアップの「パーフェクトエクステンションマスカラ for カール」は、ナチュラルな仕上がりでオフィスにも最適。ヒロインメイクなら「ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」が、自然な印象を保ちながらしっかりカールキープします。
デート・特別なお出かけ
一日中崩したくない日には、スーパーウォータープルーフのヒロインメイク「ロングUPマスカラ スーパーWP」がおすすめです。涙を流しても落ちにくく、感動的なシーンでも安心。ディーアップなら「ボリュームエクステンション マスカラ」で華やかな目元を演出できます。
スポーツ・アウトドア
汗をかくシーンでは、ヒロインメイクの「スーパーWP」シリーズが最強です。ディーアップもウォータープルーフですが、より強固な耐久性を求めるならヒロインメイクに軍配が上がります。
時短メイク
朝の忙しい時間には、速乾性に優れたディーアップのマスカラが便利です。形状記憶ワックスにより素早く乾き、すぐに次の工程に移れます。
【悩み別おすすめ】
まつ毛が短い
5mmのロングファイバー配合のディーアップ「ウルトラファイバー マスカラ」またはヒロインメイク「ロングUPマスカラ スーパーWP」がおすすめ。どちらも劇的な長さアップ効果が期待できます。
まつ毛が細い・ボリュームがない
ヒロインメイクの「ボリュームUPマスカラ スーパーWP」はボリュームEXパウダー配合で、繊細ながら存在感のある仕上がり。ディーアップなら「ボリュームエクステンション マスカラ」が太く濃いまつ毛を実現します。
カールが持続しない
形状記憶ワックス配合のディーアップ「カールキーパー マスカラ」、またはヒロインメイクの「ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」がカールロック力に優れています。どちらも夕方まで上向きカールをキープします。
一重・奥二重でまぶたにつきやすい
コンパクトブラシのディーアップ全般、または超極細ブラシのヒロインメイク「マイクロマスカラ アドバンストフィルム」が適しています。速乾性も高いため、まぶたへの転写を防げます。
パンダ目になりやすい
皮脂に強いウォータープルーフ処方の両ブランドで改善できますが、特にヒロインメイクの「スーパーWP」シリーズは皮脂やこすれにも強く、パンダ目になりにくい設計です。
クレンジングでまつ毛が傷む
お湯オフできるディーアップ全般、またはヒロインメイクの「アドバンストフィルム」シリーズなら、クレンジングの負担を軽減できます。まつ毛の健康を第一に考える方に最適です。
ダマになりやすい
液がなめらかなディーアップ「パーフェクトエクステンションマスカラ for カール」、またはヒロインメイク「リアルラッシュマスカラ アドバンストフィルム」が繊細なセパレート仕上がりを実現します。
複数使いのススメ
プロのメイクアップアーティストは、シーンによってマスカラを使い分けることを推奨しています。例えば、平日はお湯オフタイプで手軽にケアし、週末のお出かけにはスーパーウォータープルーフで完璧に仕上げるなど、2〜3本を使い分けることで、まつ毛の健康を保ちながら美しい目元をキープできます。
まとめ:あなたに最適なマスカラはこれだ!
ディーアップとヒロインメイクの徹底比較を行った結果、どちらも優れたプチプラマスカラであることが明らかになりました。最終的な選択は、あなたの優先順位によって変わります。
ディーアップを選ぶべき人
- まつ毛への負担を抑えたい(お湯オフ)
- 日本人の目に合わせたコンパクトブラシが好み
- 豊富な美容液成分でケアしながらメイクしたい
- 速乾性を重視する
- カラーバリエーションを楽しみたい
- ナチュラルで上品な仕上がりが好み
ヒロインメイクを選ぶべき人
- 絶対に崩したくない重要な日がある
- 汗・涙・皮脂に強い最強の耐久性が必要
- 劇的なロング・ボリューム効果を求める
- 「天まで届け」レベルのカールキープ力がほしい
- パンダ目に悩んでいる
- 価格をできるだけ抑えたい(1,320円)
実際には、両ブランドを使い分けるのが最も賢い選択かもしれません。日常使いにはディーアップでまつ毛をいたわり、特別な日にはヒロインメイクで完璧な仕上がりを目指す。このような使い分けにより、美しい目元と健康なまつ毛を両立できます。
マスカラは毎日使うアイテムだからこそ、自分の目的や悩みに合ったものを選ぶことが大切です。本記事の比較を参考に、あなたにぴったりの一本を見つけてください。どちらを選んでも、プチプラとは思えない高品質な仕上がりと満足感が得られるはずです。
